当時使用していたコンパクトデジタルカメラが故障してしまい、使えるデジタルカメラが手元にない状態に。

以前からミラーレス一眼デジタルカメラを欲しいと考えていた私は、様々な家電量販店やネットの通販サイトを比較して安いお店を探していました。

そして見つけた最安値が5万5千円。5万5千円というのは、一人暮らしをしている私の生活費1ヶ月分より高価であり、到底購入できませんでした。

再びコンパクトデジタルカメラの購入を検討すれば、値段的にも問題はありませんでした。しかし、一度芽生えた願望は中々消えず、私はどうしてもミラーレス一眼デジタルカメラを求めてしまいました。

その時に、一緒に通販サイトを眺めていた友人がお金を貸してくれると言いました。その友人は常に行動をともにするとても仲のいい人。

私を信用してお金を貸してくれると言ってくれたのです。私はその話に飛びつき、お金を借りました。

そして毎月少しずつお金を返済し始めました。しかし生活費は一定であり、元々お金のない生活をしていた私にはその返済がとても大変でした。

毎月毎月きちんと返済は行なっているものの、生活はカツカツ。生活がカツカツなため、もちろん遠出をすることはなくなりミラーレス一眼デジタルカメラを使用する機会はほぼなくなりました。

友人への返済は完済しましたが、今後はどんなに欲しくてもそれを購入した後に生活はどうなるか。

もし借金して購入した場合にはきちんと返済できるのかを考えようと思いました。

そもそも借金はもうこりごりです。