大学生の頃の話です。大学もまともに行かず、パチンコとバイトばかりしていました。

そんな状態でお金も貯まるはずもなく、毎月かつかつの状態で生活していました。そんななか、合コンで出会った女の子と仲良くなり、そのまま夜の関係へと発展してしまいました。

そのころの私はそんなことしょっちゅうでしたので特に気にしていませんでした。彼女はいましたが、もちろんバレないようにやっていました。

最初借りたのは30000円程度でした。友達と旅行に行ったとき、財布を忘れてきてしまったのです。

それまで全く友達との金銭の貸し借りをしなかったーーというか家訓的に「金銭の貸し借りは禁止」が厳しく敢行されていたので、できなかったのです。

頭の中は家にある財布を親が見つけないでくださいという祈りだけでした。当時一人暮らしでしたが、こういう時に限って親が遊びにくるものです。

見つかったら最後、おそらく「友達との外泊は禁止」という家訓が一行追加されることでしょう。しかしそれは杞憂だったようで、何事もなくことは過ぎました。

私は19の時にギャンブルにとてもはまっていました。

そしてその時高校卒業したと同時に一人暮らしを始めていてやはり親元をはなれると生活していく、生きていくことは難しいと感じました。

何より、働いていないとなにもできません。仕事で得た収入はほとんどとゆってもおかしくないぐらいギャンブル(パチンコ、スロット)に使っていました。

一か月に5万から多い時では10万近く負けていて生活が苦しくなると友達にお金を借りていました。